こんばんは☆
寝苦しい夜、タイマーに頼らず、試合開始1時間前に目が覚めた私!
そこから、眠気と戦いつつの観戦となりました。時々記憶がないのは内緒(笑)
何から書けばいいのだろう…
このブログも、書いては消し、書いては消しを繰り返しています…
しばし、暑苦しいブログになるであろうことをご了承ください。
2ゴールを奪いながら、3失点を喫して敗戦。逆転負け。
このショックな結果を受け止めるのに、時間がかかっています。
この2つのゴールがあまりにもステキすぎて、素晴らしすぎて☆
神様、このストーリーは意地悪すぎるーと感じました。
試合終了後のうなだれた選手たちを見たら、涙が… 思わずグッときちゃった。
何ていっていいかわからない。これがサッカーということなんでしょうか。
勝負の世界は恐ろしい。プロフェッショナルの世界は、酷すぎる。たらればを言ったらキリがないのだろうけど…
うまく言葉にはできないけれど、この経験は、絶対に財産になる。いつかの未来のために起こるべくして起こったことだと、振り返った時に言える出来事になるはず。この経験があるから、今があると。そう言えるはず。
この機会に、4年前のブログを振り返ってみました。その時も暑苦しいこと書いてたけど(笑)
あれから4年。ブラジルの地で儚く散ったあの結果。それがあるから、この4年間、すべての力を積み上げてきたんだと思います。だからこそ、その努力が裏切らない形になってほしかった。
みんなの願いが叶ってほしかった。もっと、試合を見たかったし、ゴールを喜びたかった!
改めて、日本代表に関わるすべてのみなさん、本当にありがとうございました!
感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、これで一区切りがついた形かな。また、いつか応援したい選手と出会える日まで、ゆっくりと、その日を心待ちにしていようと思います。どういうきっかけであれ、いつか、私は、また出会うというか、見つけるはずだから。これで、終わりじゃないはず。そこは、ミーハー魂が黙っていないはず(笑)
ありがとう。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) July 2, 2018
やりきった。
出し切った。
最高に楽しいW杯だった。
こんな下手くそを使ってくれた監督、仲間、いっぱいのエネルギーを送ってくれた皆さんに心から感謝します。 pic.twitter.com/mtae2u7jhY
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